今日から本格的に全ての講義がプレさ加減を脱ぎ捨てた。(んまあ先週から本格的に授業していた講義ばかりだったが/笑)
うちの例の大学は「田村グループ」なので、往年の

「校長講話」
みたいな講義がある。
名を自己発見という。
岩波から出ているプラトンやカントと言った哲学文庫本の抜粋のプリント(もしくは原本の場合もあり)を読み、講義を聞き、感想を書くのだが、ここからが「校長講話」とは異なる。。。。。。。。。なんと、1つ7〜8人くらいのグループに分かれて討論会をして、感想を書くのです。。。。。。。そう、しゃべり場スタイル」・・・・・・・・・・・・。なんか、面白いけど、2時間目に講義を聞いて昼休みから3時間目までやるって、かなりキツイですよ若旦那・・・・・・・・・。。(90×2コマ+昼休み)なんか先輩いわく「去年俺たちが講義受けてたときとはかなりやり方違うんだよねー」との事。ええええええええええ!!!もはや実験台の新入生ですか???
哲学なのでもちろん答えが出る訳じゃなし・・・・・・・くたびれ果てて次の社会学が聞けません!!!!(寝て←おい)