「今日旅立つあなたのために洗いざらしの靴を送るよ 切ないときにも 一歩一歩歩き出して 人は幸せを願うたびに ひとりきりではなれないと知る 疲れることない命 命 輝かせて 今日笑顔になれなくてもね 明日笑顔からはぐれてもね 素敵なまなざしずっと ずっと忘れないでいて 永遠ではない命 命輝かせて あなたの全てが愛だった 愛されて 愛されて 愛知り染める頃 時だけが知っていた しなやかな別れを」

GLAY「すべて愛だった-La vie d' une petite fille-」('04)

この曲は「Blue jean」('04)

BLUE JEAN

BLUE JEAN

カップリングの曲。
恋人に対してとも、友人に対してとも、または家族に対してともとれる歌詞です。
この曲を聴くと、今まで支えてくれたり、ひたすらに一緒にバカやってきた沢山の友達や、別れてしまった大切な娘(こ)のこと、家族、とくに去年永眠してしまったおばあちゃんのことを思います。
この曲の「愛」は個人的に「love」ではないと思います。「無償の愛」と言うかなんと言うか・・・説明するとなると難しいんですがそう思います。
今日は「名前も知らない貴女」にこの「愛」をもらいました。
2回目になりますが、この場を借りて「ありがとう」






今日はほんと結構柄にも無く真面目と言うか・・・・なんつうか・・・バラエティ色は抑え目という事で(笑)たまにはこんなのも良いんじゃないかなと。勝手に思っております。
ではまた明日の私的日記まで再見!!!